みなと協和法律事務所の理念
弁護士は一匹狼であらねばならない、しかし、群をなす必要がある。当事務所は、こうした一見矛盾するような考え方に基づいて結成されました。
弁護士は、その本質において自由独立である必要がありますが、同時に、さまざまな専門分野を持った者が集い、新知識・情報をいち早く交換し合い、互いに切磋琢磨して処理能力やスキルを向上させ、連帯感をもって事務所を運営し、パワーを発揮出来なければなりません。そのためにはモール型法律事務所をめざすのがベストであると考えたことによるものです。
法令が頻繁に改正され、大変なスピードで動いている世の中にあって、当事務所は新たなニーズにマッチし先駆けて行きます。
事務所内の様子
エントランス
会議室
会議室