所属弁護士 鈴木一洋:みなと協和法律事務所
■氏名

鈴木 一洋(スズキ カズヒロ)

■専門分野

一般民事事件
民事訴訟・民事保全・民事執行・民事調停等

企業法務
法律相談・交渉案件・契約書作成・意見書作成・社内研修・講演
事業承継等

倒産処理
破産管財人としてこれまで数十社の倒産処理に従事する一方、
個人再生委員として個人の倒産処理にも従事

独占禁止法案件
法律相談・契約書作成・差止請求訴訟や住民訴訟等への対応

家事事件
離婚・遺産分割・遺言書作成等、個人の方の依頼にも積極的に対応しています。

■連絡先
【電 話】 03−5575−7157(直通)
【所属弁護士会】 第一東京弁護士会
【登録番号】 22552
■経歴
昭和37年 7月 東京都に生まれる
昭和60年 3月 明治大学法学部法律学科 卒業
平成 2年 4月 第44期司法修習生
平成 4年 4月 弁護士登録
平成 9年 4月 川本・鈴木法律会計事務所を開設し独立
平成13年10月 あすか協和法律事務所にパートナー参加
平成19年 4月 みなと協和法律事務所に名称変更
その他 ・第一東京弁護士会 副会長(平成28年度)
・第一東京弁護士会 監事(平成18年度)
・第一東京弁護士会 常議員
・関東弁護士会連合会 常務理事(平成28年度)
・関東弁護士会連合会 監事(平成27年度)
・東京簡易裁判所 司法委員
・東京都開発審査会 委員 等を歴任
■著書・論文など
共著
  • 『契約書作成の基礎と実践 紛争予防のために』 (青林書院)
  • 『訴状・答弁書・準備書面作成の基礎と実践 規範的要件の主張の要領』
    (青林書院)
  • 『詳説 新会社法の実務』 (財経詳報社) 
    など
■自己紹介文・メッセージ

■信条
 法律家に不可欠の資質はバランス感覚であるといいます。私は、事案処理において、以下の3つのバランスに留意しています。

 1つ目は、和戦両様のバランスです。弁護士の仕事は雇われ軍師のようなものですが、他方、外交官的な側面も重要です。外交の延長線上に戦争があり、かつ戦争が外交によって終結するように、交渉においては訴訟を睨みつつ、他方、訴訟においては争いつつも振り上げた拳を降ろすタイミングを見極めるという、硬軟取り混ぜた対応が重要だと考えています。

 2つ目は、理想と現実のバランスです。弁護士は危機管理に携わる仕事といえますが、危機管理に必要な心構えは、リアリストであること、言い換えると「身も蓋もない現実」に向き合う覚悟ができていることだと思います。美しい理念や高邁な理想も、実現不可能では意味がありません。与えられた現実のもとで、何が可能で何が不可能なのか、そして、可能な方策の中では何がベターなのかを、依頼者と共に考えるように心がけています。

 3つ目は、正義のバランスです。弁護士の使命は社会正義の実現ですが、他方において、正義は取扱い注意の諸刃の剣であり、素朴で一本気な正義感は、時として危険極まりないものです。現実の社会では、何が正しいかは相対的で、その人の置かれた立場、物の見方、周囲の状況等に応じて幾通りもの正義がありますし、時代の変化によっても異なってくるので、1つの正義だけを絶対視して大上段に振りかぶり、魔女狩り的な対応をすることは慎まなければなりません。その意味で、正義もまたバランスの中にこそあると考えています。

■座右の銘:得意冷然・失意泰然
■趣味:読書(進化生物学と軍事戦略論に特に興味があります。歴史物・戦記物・政治物等も好きです。) ・古武術(水鴎流居合剣法)